2011年5月22日日曜日

ヘミングウェー

ヘミングウェーの小説の中の文章にある
小説“キリマンジャロの雪”


キリマンジャロは標高6076メートル、雪に覆われた山で、アフリカの最高峰といわれている。その西の山頂は、マサイ語で、“ヌガイエ・ヌガイ”、神の家と呼ばれているが、その近くに、干からひて凍りついた豹の屍が横たわっている。それほど高いところで、豹がいったい何を求めていたのか。説明した者はいない。




本当に豹の冷凍状態のものが、そこにあったのでしょうか?

今でもあるのか????
(まさか!)


もう、キリマンジャロの万年雪は残りわずかなんでしょ?






最後まで読んでくれてありがと~~~♪
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