悪化

今日も、車の件で会社へ向かった。
あ～～～、もう、直る可能性低い、っていうか、
直感的にこの車を運転するのが怖い。
ケニア人整備士が、エンジンの部品を３箇所変えたにもかかわらず、業況は悪化していた。
以下の写真のように、エンジンふかしたら、真っ白い煙が。。。。。











道路で、車が止まった時は、こんな煙は無かったけど。。。。。。。？
初めて見る症状。
いったい何がおかしいわけ？






ナイロビにある、EAST AFRICA TOYOTAにも問い合わせ、その他、日本人経営している車両整備にも問い合わせたが、この車の部品はもう製造されてないから、取り寄せも出来ないし、現在、ナイロビでもない、といわれる。
現在、ケニア人整備士が、エンジン部品を変えても直らないってことは、コンピューターが壊れているかもしれないから、新しく購入するかの判断に迷っている様子。
コンピューター？


購入前に、もう１件、違うガレージからセカンドオピニオンを求めてから決断するとの事。
もう、この時点で、私の考えは、この車、直らないな。。。と。
正規部品がない時点で、中古部品で交換修理を行って、悪化している時点で、それと、EAST AFRICA TOYOTAから不可能といわれた時点で、厳しいよね？


ってことで、私は、イースターホリデーが明けてから、新しく車を購入するように申し入れを行おうと、思います。
危険な車を無理に運転したくないですから。


すでに、車を修理に出して２週間がすぎます。









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